詳解Left4Dead2
概要
他のところに書いてありそうなネタは基本書かない方針で。希少価値高そうな情報だけを載せるという差別化。クソ暇なときかくんでなかなか終わらなそうな気がする。あと普通に SourceEngine について書いてるのが主体なので Team Fortress2 とか CounterStrike:Source なんかでも共通した知識が多い。最近追加したやつほど上になるようにしようかな。
!command と /command
!command と先頭にビックリマークのあとにチャットで発言することで、なんらかのコマンドを実行できるが、/command だと他の人に見えない感じでチャットコマンド実行できる。!ready だと他の人に発言が見えるが/ready だと他の人に発言が見えなくなる。
snd_restart
音楽初期化、これを Tank の音楽流れてる時に使えば Tank の音楽だけ消せる あとはヘッドフォン挿し直したときに音が出ない時とかがあるんだけども、そういう時にも使える
go_away_from_keyboard
コンソールコマンド。休憩状態に移行できる(Coop のみ)
joystick 1だと高速ハシゴのぼりができなくなる
つまりジョイスティック指してるだけで高速梯子上りできなくなるので注意。もしかしたらストレイフによる加速もしなくなるかもしれない、これは推測ではあるが。
radialmenuについて
ラジオチャットメニューが定義されたファイル。このファイルをいじることでラジオメニューをオリジナルなものに改造することが出来る。./scripts/radialmenu.txt がそれ 詳細はググれば出てくる
HUDの改造の仕方
以前詳細に書いたのでそこへのリンクを貼る L4D2 のHUDをいじくる方法 VTF/VMTについて備忘録
SourceMODの動作原理
addons フォルダ以下にある、拡張子が vdf のファイルは自動で読み込まれる。それにより L4D2 起動時に metamod.vdf が読み込まれ、その中で定義されている。"../left4dead2/addons/metamod/bin/server" というファイルが読み込まれる。なお動作している環境によって読み込まれる物は違う、windows なら server.dll、Linux ならおそらく server.so だろう
Metamod はさらに metamod 自身へのプラグインも持てるようになっている。metamod フォルダの中にある拡張子が vdf のファイルは自動で読み込まれるので、metamod/sourcemod.vdf が自動で読み込まれ、そこに記述されている、addons/sourcemod/bin/sourcemod_mm.dll (linux では so か) が読み込まれる。以上の流れにより SourceMOD が有効化されている。
フォルダ構造
- addons
- vdf や vpk を入れて拡張機能を有効にするため
- cfg
- 設定ファイル
- maps
- マップデータ
- materials
- テクスチャやマテリアルなど置き場
- media
- ゲームにて使用される動画置場。拡張子 bik は専用ソフトウェアを入れることで avi と相互変換可能
- missions
- ミューテーションやら女ブーマーが出るかとかマップごとに設定をするためのファイル
- models
- キャラクターやオブジェクトなどの3D モデルデータ
- particles
- 爆発などエフェクトのアニメーションファイルである pcf 置き場
- resource
- HUD などのユーザーインターフェースを定義
- scripts
- ラッシュ量など、動きのある HUD などスクリプティングっぽい要素はここに入ってる
- screenshots
- in-game にて撮影した画像が保存される
- sound
- 音声ファイル
コンソールコマンドのPrefixの意味
- sv_
- server
- cl_
- client
- sb_
- survivor
- sm_
- sourcemod
- z_
- zombie
- r_
- rendering
特殊感染者
Charger
- BOT チャージャーは突進中は被ダメージが減少するため、近接武器で HS で倒すことが出来ない
(執筆中)